ギャルの人たちが考える、沖縄の環境問題
遊んで来たけど遊びを忘れた「大人」と遊ぶことを求めている「子ども」のコラボ
沖縄の海でのイベントを通して、「環境問題」を学ぶ
アクティビティを体験して、海の素晴らしさを学んでもらう
子どもとのふれあいで、お互いの「成長」に繋げる
神山島は、慶良間諸島に属する国立公園です。
ここは人の住んでいない無人島で、国立公園である以上、人は住めず、飲食も禁止されている、いわゆる「手つかずの自然」。白い砂浜、綺麗な景観ではありますが、ゴミの問題でも悩まされているエリアです。
今回、インフルエンサーの皆様と神山島に漂着したゴミを拾いました。綺麗な砂浜に、どこからやってきたのかわからないようなゴミがたくさんあり、2時間ほどで約8袋分のゴミが集まりました。
県内で最大級の船を有する「カイザーマリンクラブ」さん協力のもと、船上でのパーティーを開催!
ダイビング、ジェットスキー、シュノーケリングなどのマリンアクティビティや日本一の選手によるフライボードショーを行い、イベントは大盛り上がりでした!
ずっと守って行かなければならない「沖縄の海・自然」を「アソビ」ながら体感し、自然の素晴らしさを学べました。
参加者全員と、子どもたちを交えたBBQを行いました!
子どもたちは現地の子ども食堂さんと連携して、こちらから招待!BBQやプール遊び、更には花火の「アソビ」を通して、大人と子どもでたくさんの交流ができ、楽しい思い出となりました。
子ども食堂と連携して、子どもたちを招待! たくさん食べて、たくさん楽しんでもらい、活動をPRします!
ゴミ拾い活動や、マリンアクティビティを通して、沖縄の海の現状と素晴らしさを発信していきます。 普段みる機会のない、自然を体感してもらうことで、新たな学びをしていきます。
海のゴミ拾い活動で、沖縄の海を守るために活動していきます。 人々の活動によって、汚そうと思わなくても汚れてしまう自然、そんな自然を守るための活動をやっていきます。
無人島のゴミ拾い活動で、沖縄の島を守るために活動していきます。 人々の活動によって、汚そうと思わなくても汚れてしまう自然、そんな自然を守るための活動をやっていきます。